岡山吉備中央町の玉木さんが自然農法で育て採取した「100%天然 へちま水」
水や防腐剤など一切添加していない、そして煮沸のしていない完全無添加100%天然のヘチマ水です。
へちま水は、江戸時代には「美人水」として呼ばれ、当時から女性の肌の手入れ、化粧品として親しまれてきました。
へちま水は、水に比べるとクラスターが小さく、その大きさもそろっています。
そのため、通常の水と比べると肌につけた時、非常になじみやすいという特徴をもっています。
クラスターの大きさは、人為的に、磁気をあてるなどの方法で作り出すこともできますが、そうすると非常に不安定で、しばらくすると、またもとの状態に戻ってしまいます。
ところが、へちま水の場合は採水した状態から数年を経過しても、クラスターの状態はそのままで、非常に安定した状態で存在します。このため、人工的なクラスター水とは異なった、優れた化粧品となるのです。
もっともすぐれた天然化粧品の一つへちま水。この玉木さんのへちま水使っている人で、肌質検査でパーフェクトと言われた人がいるらしい。パーフェクトってどんなんやろ・・
また、化粧水として用いるほかにも、民間薬としては飲み薬や塗り薬として用いられる。飲み薬としては咳止め、むくみ、利尿に効くとされ、塗るとあせも、ひび、あかぎれ、日焼け後の手当てにも効くとされる。
自然農 100%へちま水 200ml 1500円
保管方法を守っていただければ、何年も効能は変わらず腐らないヘチマ水です。
開封後は、冷暗所か、できたら冷蔵庫で保存してください。