商品紹介

  

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         毎年恒例おもちつき  9 DEC 2007   THE MARKETにて

    車麩の本場!産地 新潟からマルゴー吉田製麩店の車麩 「焼麩」 です。

 すき焼き。おでん。鍋。味噌汁の具。ニシン、タケノコらとの煮物など、使い方はたくさんありますが、自分も大好物のおススメは、「車麩のカツ」です。
 動物性食品をなるだけとらない食事を意識したことのある人なら、きっと出会ったことのある菜食メインの王道です。
 「そのジューシーさはまるでお肉っ!!」というのが謳い文句の満足するおかず。

作り方の一つの見本としては、

     1 車麩はたっぷりのだし汁に30分以上つけておく。
     2 手で挟んで水分をしぼり、普通のフライと同様薄力粉⇒溶き卵⇒パン粉の順
       につけて高温でカラッとあげる。

        ※菜食の場合は溶き卵の代わりに水と塩(少々)で小麦粉を溶くとよい。

 このほかにも、車麩をだし汁でじっくり煮てから冷まし、水気を切り衣をつけて揚げる。など、人によっていろいろなやり方をしています。
 以前、残ったトマトのパスタソースを車麩に吸わせて、衣つけ揚げたものにリコッタチーズをのせて食べたのが思い出グルメ味年鑑2007に登録されています。
 チーズをのせてしまうと、菜食のメインという枠からはみ出しますが、「車麩のカツ」自体のおいしさは菜食メニューという枠からはみ出しています!! 

 お家でまだやったことのない方、メインおかずのレギュラーメンバーになる逸材です。

    車麩上白焼き   「焼麩」 11枚入り   580円(税込)  

                「車麩ミニ」 70g    290円(税込)

 なめたけ開発元祖!! 長野の小林農園。 商品名「なめ茸」は、小林農園が昭和36年に野生原種菌えのき茸で高級佃煮を開発したことに始まります。
 野生種えのき茸は、もやし栽培による白いえのき茸に比較して、味が濃厚で特有のぬめりや甘みが多く、歯ごたえと天然の風味があります。
      
    見た目も男前の 「野生種 なめたけ」。 炊き立てご飯に男前にのせます。

 コタンではこのほか、    通常の白いえのき茸(長野県産無農薬)を使用した
                        「元祖の本造り なめ茸」
 
                  信州産えのき茸(無農薬)に良質の甘口唐辛子をたっぷり
                  加えた、上品でまろやかな辛みが自慢の
                        「元祖の本辛なめ茸」
  
                         を取り扱っています。

 「元祖の野生種なめ茸」  200g  473円(税込) 
    原材料    野生種えのき茸(信州産)、国産丸大豆醤油、麦芽水飴、本みりん、
               天日海塩、昆布エキス、酵母エキス、米酢
       
 「元祖の本造りなめ茸」  200g  368円(税込)
    原材料    えのき茸(信州産)、国産丸大豆醤油、麦芽水飴、本みりん、
               天日海塩、昆布エキス、酵母エキス、米酢

 「元祖の本辛なめ茸」   200g  368円(税込)
    原材料    えのき茸(信州産)、唐辛子、国産丸大豆醤油、麦芽水飴、
             本みりん、天日海塩、昆布エキス、酵母エキス、米酢