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真夏の間にプリッと実ったブルーベリーが収穫され、ジャムになり、お店に並び始めるのがまさに今🍁

高知県の山の棚田で、ご両親から始まった30年以上も前から農薬や化学肥料を使わず実り続けるブルーベリーを、種子島の精製されていない粗糖だけでコトコト煮詰めたおおらかなジャム。

瑞々しく優しい甘さで、コロコロとたくさんの粒が入っています🫐

今年の酷暑と悪天候に負けず、香り高く味わい深い仕上がりになっていますとZionさん!

チーズと一緒に食べたり、チョコアイスやヨーグルトに、パンに。

次にご紹介するパンケーキやホットケーキに添えたり、たっぷり混ぜ込んで焼いても美味🌟

出来たてのフレッシュ感を今こそお試しください💌

https://www.cotanfoods.com/?pid=151403888

みんな嬉しい新商品!

つちのわさんの🌟大豆の水煮🌟

岡山県和気町にて、つちのわさんが育てた無肥料・無農薬の大豆「トヨシロメ」を京都の山梨製餡さんで水煮にされています。

煮豆の50%は水🌊

京都東山に流れる限りなく純水(雨水)に近い地下水をたっぷり含んだお豆たち🤲🏻

ふっくり豊かな風味とそのまま使える有り難さを手に取らずにはいられません😆

そのままぱくりと食べても美味しい♡

ありとあらゆるお料理に加えてお召し上がりください🙌🏻

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今年も出来ました!

毎年の夏の終わりのお楽しみ

toitaの🌟自然栽培トマトソース🌟

無肥料・無農薬で育ったwacca farmのイタリアントマトが主役のソースは、同じくwaccaの玉ねぎと、トマトが引き立つ少しのハーブと調味料で仕上がります🍅

雨が多く、一時期ピンチであったトマトたちが復活したエネルギー溢れる今年の味🌟🌟

茹でたパスタに絡めて、ハンバーグのソースに、そのままご飯にかけても👌🏻

真夏のアツい風味をお楽しみください🌅

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『トマトソースでミネストローネ』

⚫︎材料

トマトソース:1瓶(380g)

大豆の水煮:½袋(90g)

おさかなソーセージ:1本

⚫︎作り方

トマトソースを鍋で優しく温める

温まったら大豆の水煮とサイコロ型に切ったソーセージを入れ、弱火で蓋をし10分以上煮込む

⭐︎アレンジ⭐︎

お水を足して葛粉でとろみをつけてスープに

カレー粉もしくは、クミンパウダー・コリアンダーパウダー・ターメリックパウダーを加えてカレー風味に。

暑〜い紫外線が弱まり、冬の乾燥に向かうお肌にぴったりな🌟奥出雲の舞茸🌟

島根県奥出雲のきれいな山麗から湧き出る水で栽培された舞茸🍁

じっくり乾燥され、甘みを増した風味と歯応えは格別です🙏🏻

山で見つかると村中が喜び舞い踊ったことから舞茸と名付けられた伝説にぴったりの格別な香り♨️

肌や粘膜を健やかに保つビタミンB2はきのこ類の中ではトップ🌟

肌の潤いを内側から保つトレハロースや肌のターンオーバーを促すビタミンDも豊富🌟

水で戻したら、その水ごと炊き込みご飯やお味噌汁に♨️

グーンと秋の装いに高まってください👍🏻

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『舞茸炊き込みごはん』

⚫︎材料

お米:1合

水:200ml

舞茸:10g

酒:大さじ½

粗塩:小さじ1

※粒が小さい場合減らす

煮干しふりかけ:大さじ2

ヘンプシード:大さじ3以上

⚫︎作り方

舞茸を分量の水に30分以上浸し、お米を洗ってザルにあげておく

大きめの鍋にお米を入れ、舞茸を浸した水ごと加える

酒を加えて馴染ませ、粗塩を上からまんべんなくかけて炊飯する

炊き上がったら一度混ぜ、煮干しふりかけ、ヘンプシードの順に加え、その都度混ぜ合わせる

茶碗に盛り、お好みでヘンプシードオイルをかけて出来上がり。