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つちのわ / つちのわのむぎ茶

※オレンジの文字・写真を押すと商品ページに飛びます※

岡山県和気町にて
自家採取で種を継ぎ
自然栽培で穀物とお野菜を育てている
organic farmつちのわさんのむぎ茶
販売してますー🙌🏻🙌🏻

湯出しじっくり抽出タイプの丸粒と
煮出し・水出しOKなティーバッグタイプ🌿

原料は農薬・肥料を使わず育てられた「六条大麦シュンライ」🤲🏻☀️
つちのわさんのお師匠さんが継がれてきた種を分けて貰って1年目の大麦です。

こだわりの4度焙煎は、岡山県新見市に工場を構えられる(株)丸菱さんにて、品種や状態に応じて煎り加減を調整される職人さんたちに。

香り深く、すっと身体になじむ日常の味。
丸粒タイプは麦を粉砕してない分、より澄んだ甘みを感じられます。
カフェインゼロ👌🏻
2年目、3年目とこれからの味わいの変化もわくわくする商品です☺️✨
ぜひお試しください〜!

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コタンネットショップ
https://www.cotanfoods.com/

コタン 岡大前店
岡山市北区学南町2-7-13 TEL/FAX 086-256-2224
営業時間 10:00~19:00
店定休日 毎月第一火曜日

コタン 奉還町店
岡山市北区奉還町1-6-1 TEL/FAX 086-214-3539
営業時間 11:00~19:00
店定休日 毎月第一火曜日

2020.12月より、コタンの新しい紙媒体「紙コタン」を発行している。完成したら出すスタイルで最近第4号目を発行したばかり!

2005年に開業したコタンは当時、すべての商品説明やストーリーを輪転機を使い全て手書きの紙で発行していた。でも生産者と出会い次々と増える商品。それを説明するのに紙がいくらあっても足りないことにあっという間にぶち当たり、当時盛んだったブログにその場所を移しました。

そこから長らくその形を続ける中、あッとほぼ全ての人がインターネットを携帯する時代となり、Facebookや InstagramなどのSNSが日常のものとなった。日常店として鮮度の高いニュースや入荷情報、イベント情報をすばやく皆に伝えるその力は圧倒的でコタンの主幹メディアはブログからこれらにメディアへまた移行することとなる。これからも情報発信としては今後も大いに使っていくつもりだし、今後新たなメディアインフラが出来たならそれに移行していくだろう。これは日常店としての性。

でも、これらによって毎日膨大で過剰とも言える情報が上から下へ止めどなく流れて行く時代となり、情報過多が故、受け止める受信力、判断力がますます弱まっていったように感じる。本当に知りたい情報、自分の人生を変えるような情報が目の前に流れていても受信できなければ意味はない。

発信力より、どう受信してもらえるかを再考すると、データじゃなくてやはり紙に刷っての物質化という原点に秒で立ち返る。

そして自分がコタンをやる中で出会い続ける食品以外(コタンに関わる仕事以外)でも感銘を受けてきた別ジャンルのたくさんの人達。その人達と関われる場所としても初めての媒体とした。

紙コタンの創刊号からの一貫した構成は以下のようになっている。

⚫︎県外ゲスト寄稿者

⚫︎県内ゲスト寄稿者

⚫︎物語のあるレシピを寄稿してもらうゲスト料理人枠

⚫︎18歳以下枠のゲスト寄稿者

⚫︎コタンマーケットワッカのスタッフ枠

⚫︎ワッカファーム代表の連載

⚫︎コタン代表(自分)の連載

そして

毎回違うアーティストによる

⚫︎表紙と絵

この構成を守って毎回それぞれの枠のゲストに声をかけ、内容はそれぞれ自由に寄稿してもらい全ての原稿が集まったら自分で配置、デザインし発行している。

そして受信してもらう(読んでもらう)ことを前提としているため、読まれず捨てられるフリーペーパーは避けて一部50円で販売。ここに金銭の利益はなく、読んでもらうための通過儀礼。お賽銭お願いします🤲

今の4号まで全部で200円、10号までこの形での発行を考えており、10号全巻セットで500円という景色を見るのをわくわくしながら、1号1号進めているが再印刷はしないので10号出来る頃にsoldoutで揃わないのが、嬉心配。

毎回毎回、紙コタンがなければ酒を呑むぐらいしか関われなかったゲストや、大人と子供としてしか会話出来なかった18歳以下枠のゲストとそれぞれ対話しながら形にするこの媒体が今のひとつの大きな生きがいです。4号目が出たばかりだが、今は5号目に向けてまた新しい山を登り始めた。

今までこれからの紙コタンの内容としてはノンジャンルで思ったよりポップ♪、時事的なことというより普遍的な内容がそれぞれ紙に焼きついているので、バックナンバーもフレッシュに楽しんでもらいたい。

なお内容に対するクレーム、文句、ディスり、は紙媒体の性質上一切受け付けておりません😉

呑み屋であったら聞きますね🧡

以下 紙コタン創刊号〜第4号までの寄稿者とタイトル&アーティスト。

「紙コタン創刊号」

⚫︎池田義文(ギブミーベジタブル、新亜細亜的超越感覚、アダルトタイム)

「有機的なお店」

⚫︎三宅洋平(犬式/三宅商店/里山経済・環境研究所) 

「2020 12/1 庚子年 神無月十七日」

⚫︎吉田わっか(13歳)

「海辺で見る世界」

⚫︎三原寛子(南風食堂)

「ふたつのお粥」

⚫︎佐々木竜也(ワッカファーム代表)

「どこにも載ってない野菜の育て方~小麦編~」

⚫︎きょうまちともこ(コタンスタッフ、toita代表)

「死に物狂いで生きる」

⚫︎近藤英和(コタン代表)

「3,4じゃなくてまず油!」

⚫︎表紙・絵 ミナミリョウヘイ

「紙コタン第2号」

⚫︎傍嶋飛龍(廃材エコヴィレッジゆるゆる村長)

「幸せなコミュニティとはなんぞやへの挑戦」

⚫︎Racco(IdolPunch Vocal、RACCOS BURGER) 

「フタ付のペットボトル」

⚫︎藤山すず(14歳)

「にんじんスープ」 「ぐるぐる」 

⚫︎鈴木大輝(発酵わくわく大使∞ハッコープ)  

「キミにミキ」

⚫︎佐々木竜也(ワッカファーム代表) 

「どこにも載っていない野菜の育て方~米編~」

⚫︎桐山陽菜子(TheMARKETパン職人) 

「TheMARKET五代目パン職人」

⚫︎近藤英和(コタン代表) 

「いただきます」 

⚫︎表紙・絵 ifax!

「紙コタン第3号」

⚫︎長沢哲夫(トカラ列島諏訪之瀬島の漁師、詩人) 

「人」 「小さな息」

⚫︎能勢伊勢雄(Live House PEPPERLAND、写真家)

「ZIPPYコミューンから生まれたライブハウス」

⚫︎片野葉太郎(17歳)  

「僕たちの未来」 

⚫︎小此木大(インド食堂タルカ) 

「はじめてみるインドカレー」

⚫︎佐々木竜也(ワッカファーム代表) 

「どこにも載っていない野菜の育て方 ~米栽培 続編~」

⚫︎清水晶(ワッカファームスタッフ) 

「野菜になる」

⚫︎近藤英和(コタン代表) 

「日本で一番大きな島はどこでしょう?」 

⚫︎表紙・絵 大井戸猩猩

「紙コタン第4号」

⚫︎コウ ノリ(サンシャインジュース代表)

「野菜ジュース所感」 

⚫︎とろん(電気のない月の村村長、太一や)

「元気力発電所」

 ⚫︎大西つねき(14歳、政治家)  

「中二病を治すな」 

 ⚫︎甲田幹夫(ルヴァンオーナー) 

「おはぎとりんごと母」

 ⚫︎佐々木竜也(ワッカファーム代表)

「どこにも載っていない野菜の育て方 ~温床編~」

⚫︎宮脇祐実(コタンスタッフ) 

「呼吸との繋がり」

 ⚫︎近藤英和(コタン代表) 

「犬と宇宙のラジオ」 

表紙・絵 Niky Roehreke ニキ・ローレケ

紙コタンはコタン店頭、又はコタンネットショップで購入できます✋今後も10号まで乞うご期待あれ!

コタンネットショップ

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白玉粉やつぶしあんでお馴染み!
山清さんの新商品✨
七味と一味が入荷しました😆

👹鬼びっくり七味

唐辛子、陳皮、黒胡麻、山椒、金胡麻、青のり、紫蘇からなる七味✨

唐辛子には、香川県の山清さん契約農園で、農薬・化学肥料不使用で栽培された「香川本鷹唐辛子」使用😆
薬味はすべて国産のもので揃えられています。

七つの味それぞれが主役であり、バランスを取り合っているような。
どんな料理にも寄り添ってくれる、何とも美味しい七味です🌈🌶


🟡鬼びっくり金一味

香川県の山清さん契約農園で栽培された「黄唐辛子」100%の一味です。※栽培期間中農薬・化学肥料不使用

乾燥すると光沢が増すことから黄金唐辛子✨とも呼ばれ、強烈でありながらスッキリと後に残らない辛味が特徴。

炒飯や麻婆豆腐の辛み足しに、炊きたてごはんに胡麻油と一緒にかけても美味しい🍚✨
料理の味を引き立ててくれる万能辛味。
辛党の方は試さない他ありません!!!

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コタン 奉還町店
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