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 先月末に帰って来たインドの旅。その最後に訪れたのが北インドの山中にあるダラムシャラ。
そこはインドで2番目に雨の多い場所。滞在したのは1週間と短かったけど、変わりやすい天気とやまない雨、(雨が多いからだろう、集落から集落への道はコンクリートか、しっかりと石を組んで作られているため、雨でも歩きやすい。)そのためインドではじめて傘を買う。

 ダラムシャラを初めて訪れて、驚いたのは思った以上にツーリスティックな環境だったこと。たくさんのツーリストは、多くが長期滞在し、ヨガやレイキ、楽器や語学、仏教、と様々な習いをしている。お店で食べた食事もツーリスト向けレストランだけでなく、ローカル食堂もほかの土地のそれより(都会的に?)洗練されていて、インドではじめてエスプレッソマシーンで入れたコーヒーも飲めた。ぅまい。
 
 ダラムシャラの大きな特徴は、ダライラマ14世を中心とするチベット亡命政府があること。ダライラマ14世は、50年まえに現在中国の領土となっているヒマラヤのチベット国から、インドのここにヒマラヤを越え亡命した。その後、多くのチベット人が亡命。現在も多くの人がヒマラヤを越えこの地にやってくる。
 町を歩いても多くのチベット人、チベット僧がいるインド国内のリトルチベット。

 中国政府の行った同化政策によって、多くのチベット人が虐殺され、そしてその文化的侵略によってチベット人による自治、教育、信仰ができなくなる環境に追い込まれています。自分が初めてチベット問題ということを意識したのは、10年以上前に、ある音楽誌で見たBeastie Boysのアダム・ヤウクの提唱で行われたチベタン・フリーダム・コンサートの記事を読んだのが初めてだったと思う。 当時めちゃかっこよくてワクワクさせられた、そうそうたるミュージシャンが「FREE TIBET」のもとに集まりライブや講演をし、その収益でチャリティーをするというイベントだったと思う。 当時あこがれのミュージシャンを介し、まともに影響を受け、チベットに対する少しの知識は得たとは思うけど、日常生活で情報や体感が少なかったその問題は体を離れ考えにくい問題となっていきました。

 でも今回の旅では、実際にチベット人が住んでいる場所、問題と対面している場所、に身をおき、チベット人のテンジン・トプテンさん、そしてジャーナリストで今年の5月にダラムサラでのチベタンオリンピックを主催したロブサンさんと短い時間だったけど話もでき、問題を少し体で感じれました。 

 そこでした話は・・。 つづきは明日にします。

 小学校の時、逆立ちは得意だったが、歯磨きは苦手だった。
 中学校の頃、手放し運転(チャリ)はかなりイケてたけど、歯磨きはイケてなかった。
 高校の時、ナイマンキックは日々、磨きをかけたが、歯はあんま磨かなかった。

         寝る前に必ず磨いてはいても、ほとんど10秒。カタチダケ。

 そういえば、ちょと昔、歯医者のあと、だんだんと痛みが増してきて、痛み止め飲もうか?!でも出来れば飲みたくなかったときに、TheMARKETの新居さんにホメオパシーのレメディをもらう。なんでもそれは屈辱を受けた後の体と精神に働くレメディだそうで、歯医者での治療は同意と理解の上であっても、体は屈辱を経験する。目視できない部分を触られて、突然痛みがやってくる。「痛かったら右手あげてくださいね」と言われて、怒りながら右手を振り上げていた小学生の自分。歯医者後のなんとも言えないあの去勢されたような感覚の意味が分かりました。
 
 そう考えると歯医者は、良くしようと治療していても、与えている経験が屈辱的なものなので意味は無くとも嫌われてしまう骨の折れる仕事ですね。おつかれさまです。 やさしくおねがいします。

 その話がとても印象に残っていて、その時そのレメディが効いたかどうだったかは覚えていないのです。  

                 さて、歯磨き粉の紹介です。

 デンシー。ナスの黒焼きの歯磨き粉。 ナスは、夏野菜で色は紫、極陰性の食べ物なので、身体を冷やし引き締める作用があります。この性質を利用した歯磨き粉です。
 デンシーは、ナスのへたを塩漬けして、更にそれを黒焼きにしたもの。
歯槽膿漏などで、歯茎が緩んでしまっている人には、デンシーでマッサージすると1ヶ月ほどでピンク色の歯茎になる人もいるようです。
 他にも、ナスの黒焼きの歯磨き粉はいくつかありますが、その中でも デンシーはメンソールもきつくないシンプルな塩歯磨きで気に入って使っています。おかげで昔と比べて歯磨きもしっかりしてきました。20秒。
                   寝る前の最後の味。 塩。

          デンシー 歯磨き粉  80g     452円(税込)

  注・ブラッシングの際、しぶきが衣服を汚す恐れがありますので前掛け、もしくは汚れてもいい服、もしくは気を付けてください。

 蚊の多い夜。いかがお過ごしですか?    蚊取り線香をたきます。 緑色の渦巻の。
緑色をした一般的な蚊取り線香は、ピレストロイド系の農業アレスリンを主成分とするもので、昆虫に対して神経毒として作用します。人への急性毒性症状は、悪心、嘔吐、下痢、頭痛などが確認されています。ここまでの症状でなくても、一晩中たいた朝にのどが痛くなった経験のある人は少なくないでしょう。蚊によく利き、人にもよく効いているという仕組みになっています。
 一方、この茶色い渦巻、天然除虫菊の蚊取り線香は、化学製品に変わる前には主役で使われていた除虫菊の花の天然成分ピレトリンを主成分とする蚊取り線香です。
 花を粉末状にしたものにでんぷん、タブ粉(主成分カンフォーの匂いがリラックスもさせる)と糊材を加え、水で練り上げたものです。化学物質ではなく、天然のものなので、体内で分解されやすく、土壌にも帰りやすい。
                
               人や動物に優しい虫よけです。
           特に小さいお子さん、動物がいる家にはよいよ。
                     匂いもステキ。

蚊を防ぐのには、このほかにも、蚊の進入口あたりに蚊蓮草やラベンダーなどを植えるのも虫よけになります。夏に限らず、すべて変化していくものです。力技ではない、なるだけ自然な対処が良いと思います。

      天然除虫菊 蚊取り線香 30巻入り   735円