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 ケチャップ。名前がいい。
「ケチャップとって。」「ケチャップ少々。」「超人ケチャップ」「5番センター ケチャップ」。
なるほど・・・・しっくりくる。   名前がいい。
 そして、それの代表的な料理。オムライス。オムレツ。ナポリタン。ウキウキを乗せてやってくる昭和の味の遊園地。 

 このトマトケチャップは、そんなころから作られている昔懐かしいトマトケチャップ。
農薬に頼らず栽培した野菜を使用し、調味料(アミノ酸等)、甘味料、保存料、着色料を使わず、ゆっくり時間をかけて煮込み野菜の風味を生かしたケチャップ。
 
        塩分も通常のケチャップと比較して60パーセントカットです。

 あるお客さんが、家のおじいさんにこのケチャップでナポリタンを作ったところ、「昔食べた味じゃー。」ととても喜んだそうな。 味の記憶、匂いの記憶というものは視覚的なそれより深い所に堆積しているようで、それがつながった時にはそれに派生する情景や感情がブワッと鮮明に起き上がってくる。 
  
昭和を生きたお父さん、お母さん。ノスタルビックケチャップマウンテン出発の時間です!
 
          無添加トマトケチャップ  450g   528円(税込)

     原材料 トマト、砂糖、醸造酢、たまねぎ、にんにく、食塩、香辛料   

 納豆デビューは二十歳前。
 高知県生まれ。純血高知県人の両親とその親族の食卓に納豆があがったことは一度もない。小学校のころ、兄貴とゲテモノチャレンジの企画で3段パックの納豆を買い、2パックと3分の2を無駄にした。  高知に納豆を食べる習慣はなかった。

 高校卒業後、関東で暮らし始める。スーパーでの納豆コーナーのはばのきかせ方に驚いた。他県の友人の納豆の食べっぷりに驚いた。そして、好奇の心から、となりの友人が食べる納豆に箸を伸ばしているうちに、そのネバネバに動きをとられ、やがてその心は愛情へと変わったのです。夏休みなどで高知に帰郷すれば、大納豆教の宣教師となっていました。(なかなか布教活動はうまくいきませんでしたが)       

 そんな大好き納豆の原料、大豆。醤油も味噌も豆腐も大豆。米と同様に日本の心を作ってきた食べ物、大豆。 その国内自給率はわずか4%!! もうほとんどが輸入物。ココロココ二アラズ。 日本に出回っている大豆加工食品に書かれている「国産大豆使用」の文字。それらすべてを合わせると日本で作られている大豆の何十倍もの大豆加工食品が存在することになる矛盾とうそ。
輸入大豆に何パーセントかの国産大豆を混ぜることで、「国産大豆使用」とでかでかと掲げて、錯覚を起こさせる黒魔術。 そういう記載上の法をくぐり抜けた食品を見極めるため、それらの知識を身にまとい、正面から納豆コーナーにたち、そこに書かれている少ない情報からどういう商品かを読み取る。  ああ頭脳戦。 延々と続く見えにくいちっちゃな戦争。 そりゃみんな疲れますよ。 

 信頼できることがどれだけ体を助けていることか。信頼できる納豆がどれだけ心を休ませることか。のーもあずのうせん。
 岡山県新見で岡山県産丸大豆(減農薬栽培)を100パーセント使用し、3日がかりの手作りで納豆を作っている長谷川澄子さん。「安心して食べれる手作りの味は粘りがあって、匂い少なくふっくら一粒一粒おいしくいただける。納豆好きの方はもちろん、納豆嫌いの方にも試してもらいたい。」
                 おいしい納豆を食べよう。
 
            すこやか納豆 100g    210円(税込)  

注・タレは付いていません。100グラムあるので通常の3段パックの2パック半分あります。コタン店内の冷凍庫で冷凍販売しています。
 

   14日 コタンでの海老原よしえさんのライブ。   とてもよかったです。
普段スタッフにとってもお客さんにとっても、ケの場所にうたと祈りが流れ、人にとってはハレとなり、ある人にはリアルなケに立ち返った日になったでしょう。
 間違いなく、瞬間コタン人口密度も世界新でした。たくさんの人がいるだけで単純にうれしく楽しかったです。 皆さんありがとう。
 そして、よしえさん、また来年の夏、また会いましょう。ありがとうございました。