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  昨日の午前から昼過ぎまではコタンからピューッと行ったところで行われたつむぎの森バザー&ワークショップ&先どり正月体験。つむぎの会の皆さん、昨日はありがとうございました。

 外は雨で肌寒いなか、中はストーブがあったかく、座敷で食べ物を広げしゃべっている様子は正月のなにものでもなかったです。何か落ち着いて勝手にほぐれました。
 

            また声かけてください。 ピューッといきますんで。

          高知より、知れば何んとも珍しい、実生のゆずです。

   ゆずは、通常キコクなどの柑橘系の木に接ぎ木して、その実をならしています。

今回高知から届いたのは、ゆずの種から木に育ち実をつけた、根っこまでゆずのゆずです

                   もちろん完全無農薬栽培。

接ぎ木の普通のゆずも同じ農家さんから入っています。味と香りを比べると、普通のゆずは、今までなじみのある香りと味をしています。おいしいです。
 一方、実生のゆずはというともっと果物に近いというか、すきとおった上品な香りと果汁。
たっぷりかけても、全部が「ゆずー!」という香りにならず、気品があるようです。

 実際、高知でも実生のユノスは売っていても、実のまんまはほとんど見かけないらしい。

  知れば珍しいこの秋の香り。気品を塩サバなんかにかけてみてはどうでしょうか?

              無農薬 接ぎ木のゆず 100g 90円

              無農薬 実生のゆず  100g 120円

     毎年夏には売り切れてしまう、美星 坂井さんの黒米。新米入荷です。

今年は例年より収量が少なかったそうで、店頭からなくなるのがさらに早くなりそうです。

          どうしてもの人はお早めに買っとく事をすすめます。

 日本の食文化の原点といわれている古代米(黒米・赤米)とは、稲の原種である野生稲の特徴を受け継いでいるお米のことです。脱粒性が強く、稲の背丈が1.5メートル以上にもなるため倒れやすく、収穫量は多くありません。
 しかしながら、生命力は極めて強く、荒れ地で無肥料・無農薬でも丈夫も育ち、干ばつ・冷害にも強いのが特徴です。
 黒米のヌカの部分に含まれている黒色系色素(アントシアニン)が含まれ、それ以外にも黒米は白米と比べてと、ビタミン類、鉄分、カルシウム、マグネシウムや亜鉛といった現代人に不足しがちな栄養分が多く含まれています。
 薬膳料理に用いられ、「薬米」の別名もあるほどです。

 そのほか黒米は、おはぎのルーツと言われ古くからお祝いの米として珍重されてきました。

      
                     ~食べ方~

 古代米(赤米・黒米)料理のいちばん簡単な方法は白米に混ぜて炊く方法です。
混ぜる量が1割程度なら特に古代米の分は気にせず、いつもどおりの水加減でO.K。
 黒米だとお米が紫色に色づき、そりゃめでたいです。古代米はほとんどがモチ米。ご飯に少し入れて炊くともちっと粘りが出てそりゃおいしい。
 玄米が合わない人も白米にこういった古代米やキビ、アワなどの雑穀を一緒に炊くと味も栄養も豊かになり楽しいですね。

              坂井さんの黒米  100g 180円