ブログ

 来週7月19日(日)は土用の丑。暑い時期を乗り切る栄養をつける為に、この日に鰻を食べる習慣があります。もともとは、日本の発明大奇才、平賀源内が夏に売れないウナギを売るために、うなぎ屋に提案したことが広まったとされる。うなぎを食べることに由緒由来があったわけではなく、バレンタインにチョコというようなコマーシャルが日常的に浸透した結果のようです。でも、鰻にはビタミンB類が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。ことで、この時期にうなぎを食べることは理にかなっていると言える。バレンタインも、2月の寒い季節は、チョコが解けにくく、もらったらうれしいということで理にかなっていると言える。

                   今回、予約注文のうなぎ。

                  入荷日 7月18日(土曜) 午後 

             その日の午前にさばいて焼いたうなぎが届きます。

  「うなぎ」  鹿児島産  (養殖) 1年で急に大きくした身の柔らかいものではなく、2年かけて大き
                      くした身のしまったうなぎです。

  「無添加  うなぎのタレ」  去年も好評だった魚屋さん自家製の無添加でつくるウナギのたれ

        うなぎの蒲焼き 約250g  自家製無添加のタレがおいしい    1680円

        ウナギの白焼き 約250g  わさび醤油でいただく!         1680円 

        生 ウナギ(開き)約250g  家で食べる時に自分で焼く(タレ付)  1450円

                予約締切 7月14日(火曜)です。お早めに 

 

                      毎日うなぎが食べたい

 
                コタンの定番。山田村の無添加おむすび。

 コタンには火曜以外の毎朝11時ごろ、釜で焚いて手で握ったおむすびが、山田村より届きます。お米はコタンで扱う山崎さんの有機認証米、のりも酸処理していない佐賀有明の海苔、それぞれの具もコタンで扱う無添加の具材を持ち込んで握ってもらっています。

  玄米のおむすびですが、毎年、夏の暑い間は、日持ちと食べやすさを考えて白米にしています。

                 本日7月6日より白米になりました。

種類は、「カツオ黒酢マヨネーズ」「昔たくわん」「野生種なめたけ」「四万十川のり」「初摘み海苔」「カツオの華」です。 
           「昔たくあん」なんかは、白米によく合っていると思います。

          次の日に焼きおにぎりしてもすごくおいしい手握りのおむすび。

                 無添加おむすび  1コ 180円 

  
           第一日曜日です。岡山ガンガー旭川の河川敷で朝市です。

 明日はワッカファームからあのズッキーニ売りがズッキーニを売りに来ます。ズッキーニは緑と黄色があって、きゅうりみたいだけどかぼちゃの仲間。3年前ぐらいは、並べてても「ヅゥッキー2?!」という反応が多かったけど、今では完全にオーバーグラウンド。ステーキにしたり、炒めたり、カレーにスープにお菓子の材料にと、皆さん使いこなしているようです。 明日は、そんなズッキーニが間違いなく安い!!

          目印は、言わずもがな黄色と緑のブラジルカラーを目指すべし。

                 明日は赤いTシャツがラッキーナイス。

                それでは、明朝、京橋朝市で逢いましょう!!