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             コタンで毎年人気の「おばあちゃんのみかんジャム」。

                      本日再入荷です。

 日本のみかんのジャム。めっちゃみかん味のジャム。(オレンジとはちげえよ)パンに、スコーンに、ヨーグルトに、お菓子作りに・・・。

 今年は生産量が去年の半分以下なので、見かけたらマヨワズイコウ、イケバワカルサ、間違いナシ!

                  おばあちゃんのみかんジャム  680円

 コタンの桃やすももでおなじみの花口農園の杏(あんず)。木で完熟したものを木から採ってから4時間以内に砂糖と合わせ、毎日かき混ぜること10日。たっぷりと酵素が培養された酵素飲料となります。最後に天日塩「山塩小僧」のにがりで山の精と海の精を合わせ出来上がり。

                  酵素が夏バテの体に元気を与えてくれるでしょう。

                      水で割って・・・あんずジュース

                     炭酸で割って・・・あんずスカッシュ

                     かき氷、ヨーグルトのシロップに・・

                        おちょこで、ロックで

                    杏が取れたこの季節だけの限定品です。

           あんずシロップ 470g入 1200円 ※ジュースにして10杯分強です。

※酵素を生かすため、火入れしていません(にがりで発酵を止めています)。生です。お買い上げ後は中栓を抜き、できたら冷蔵庫で保存して下さい。常温でも1年以上、十分保存できます。

               
                         

今月 7月21日(木)は土用の丑。暑い時期を乗り切る栄養をつける為に、この日に鰻を食べる習慣があります。もともとは、日本の発明大奇才、平賀源内が夏に売れないウナギを売るために、うなぎ屋に提案したことが広まったとされる。うなぎを食べることに由緒由来があったわけではなく、バレンタインにチョコというようなコマーシャルが日常的に浸透した結果のようです。でも、鰻にはビタミンB類が豊富に含まれているため、夏バテ、食欲減退防止の効果が期待できる。ことで、この時期にうなぎを食べることは理にかなっていると言える。バレンタインも、2月の寒い季節は、チョコが解けにくく、もらったらうれしいので理にかなっていると言える。

                    今回、予約注文のうなぎ。

                  入荷日 7月21日(木曜) 午前 

               その日の朝にさばいて焼いたうなぎが届きます。

  「うなぎ」  鹿児島産  (養殖) 1年で急に大きくした身の柔らかいものではなく、2年かけて大き
                      くした身のしまったうなぎです。

  「無添加  うなぎのタレ」  去年も好評だった魚屋さん自家製の無添加でつくるウナギのたれ

        うなぎの蒲焼き 約250g  自家製無添加のタレがおいしい    2430円

        ウナギの白焼き 約250g  わさび醤油でいただく!         2430円 

        
                 予約締切 7月19日(火曜)です。お早めに

            ※今年はシラス不漁で全国的にうなぎの価格が高くなっています。 

 

                      毎日うなぎが食べたい