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    車麩の本場!産地 新潟からマルゴー吉田製麩店の車麩 「焼麩」 です。

 すき焼き。おでん。鍋。味噌汁の具。ニシン、タケノコらとの煮物など、使い方はたくさんありますが、自分も大好物のおススメは、「車麩のカツ」です。
 動物性食品をなるだけとらない食事を意識したことのある人なら、きっと出会ったことのある菜食メインの王道です。
 「そのジューシーさはまるでお肉っ!!」というのが謳い文句の満足するおかず。

作り方の一つの見本としては、

     1 車麩はたっぷりのだし汁に30分以上つけておく。
     2 手で挟んで水分をしぼり、普通のフライと同様薄力粉⇒溶き卵⇒パン粉の順
       につけて高温でカラッとあげる。

        ※菜食の場合は溶き卵の代わりに水と塩(少々)で小麦粉を溶くとよい。

 このほかにも、車麩をだし汁でじっくり煮てから冷まし、水気を切り衣をつけて揚げる。など、人によっていろいろなやり方をしています。
 以前、残ったトマトのパスタソースを車麩に吸わせて、衣つけ揚げたものにリコッタチーズをのせて食べたのが思い出グルメ味年鑑2007に登録されています。
 チーズをのせてしまうと、菜食のメインという枠からはみ出しますが、「車麩のカツ」自体のおいしさは菜食メニューという枠からはみ出しています!! 

 お家でまだやったことのない方、メインおかずのレギュラーメンバーになる逸材です。

    車麩上白焼き   「焼麩」 11枚入り   580円(税込)  

                「車麩ミニ」 70g    290円(税込)

 なめたけ開発元祖!! 長野の小林農園。 商品名「なめ茸」は、小林農園が昭和36年に野生原種菌えのき茸で高級佃煮を開発したことに始まります。
 野生種えのき茸は、もやし栽培による白いえのき茸に比較して、味が濃厚で特有のぬめりや甘みが多く、歯ごたえと天然の風味があります。
      
    見た目も男前の 「野生種 なめたけ」。 炊き立てご飯に男前にのせます。

 コタンではこのほか、    通常の白いえのき茸(長野県産無農薬)を使用した
                        「元祖の本造り なめ茸」
 
                  信州産えのき茸(無農薬)に良質の甘口唐辛子をたっぷり
                  加えた、上品でまろやかな辛みが自慢の
                        「元祖の本辛なめ茸」
  
                         を取り扱っています。

 「元祖の野生種なめ茸」  200g  473円(税込) 
    原材料    野生種えのき茸(信州産)、国産丸大豆醤油、麦芽水飴、本みりん、
               天日海塩、昆布エキス、酵母エキス、米酢
       
 「元祖の本造りなめ茸」  200g  368円(税込)
    原材料    えのき茸(信州産)、国産丸大豆醤油、麦芽水飴、本みりん、
               天日海塩、昆布エキス、酵母エキス、米酢

 「元祖の本辛なめ茸」   200g  368円(税込)
    原材料    えのき茸(信州産)、唐辛子、国産丸大豆醤油、麦芽水飴、
             本みりん、天日海塩、昆布エキス、酵母エキス、米酢

  オーガニックフレーバーシロップ入荷です

キャラメルマキアート

  カフェ・モカ

フレイバーソーダ

USDA(アメリカ合衆国政府オーガニック認証)ブリティッシュコロンビア州(カナダ)オーガニック認証を取得しています


 そうコジャレ人の定番アイテム
冬の今なら少し甘くしたホットラテをトロっと一杯楽しんでからお家に帰る方も
週末の自宅カフェをのんびり楽しみたい方
モナンシロップに少し毒されてる方

西口のマーケットではこのシロップを使ったフレイバーコーヒーやミルク、ソーダが楽しめます
香りもそれほどどぎつく無く、自然な香です
コタンの店頭&マーケットの店頭で購入可能です