商品紹介

               邑久町ワッカファームの金時ニンジンが今やばいです。

 カニバサミからのクロスヒールホールドでロスエスケープとりまくっていた頃のヴォルクハンです。

                         
                          つまり旬です。

           
           生で細切りにしてサラダで食べたらびっくりします、そのうまみと甘み。

           ほんとうの自然栽培の味。人参は特に違いがわかりやすく美味しい。

 
                           ぜ  ひ !

                       
     
  

              ワッカファーム 野生!!!「春の七草セット」
 
         コタン初売り、今年の初めも邑久町ワッカファームの「七草セット」です。

                         「春の七種」

           名前            現在の名前            科名
         
          芹(せり)             芹               セリ科

         薺(なずな)        薺(ぺんぺん草)         アブラナ科

        御形(ごぎょう)      母子草(ははこぐさ)         キク科

        繁縷(はこべら)     繁縷(蘩蔞)(はこべ)        ナデシコ科

      仏の座(ほとけのざ)  小鬼田平子(こおにたびらこ)      キク科

        菘(すずな)            蕪(かぶ)           アブラナ科

       蘿蔔(すずしろ)        大根(だいこん)         アブラナ科

                (「仏の座」は、シソ科のホトケノザとは別のもの)

この7種の野菜を刻んで入れた粥(かゆ)を七種粥(七草粥)といい、邪気を払い万病を除く占いとして食べる。呪術的な意味ばかりでなく、御節料理で疲れた胃を休め、野菜が乏しい冬場に不足しがちな栄養素を補うという効能もある。

       正月料理から日常の食生活へと体を自然になじませる季節の気をいただきます。

       
お正月楽しんで少し疲れ気味の胃腸を休める「七草粥」。これで緩やかに日常へグランディングしてください。

                       祝春七草セット  310円

          ぜったいおすすめ!! 羅臼だし昆布!! そのままでもとまらない。
 
                         在庫限りです。

                     羅臼昆布 100g  960円

※小さな鍋に水を入れ、だし昆布1切れと梅干し2個ぐらい入れ火にかける。沸騰したら、豆腐一丁入れ、豆腐があったまったら、器にたっぷりの汁と一緒にとうふをとり、ヤマロク醤油の鶴醤をかけて食べる。 毎日でも食べれる、食べている、超定番! 病気で食欲のない時も、ほのかな梅干しのかおりがうれしくて、水分補給にもなっておいしく食べやすい。