マズウェルヒルにあるイタリア人ピザ食堂でのアンチョビのパスタ。どこかで入った古いこじんまりのオリーブ屋さんで食べたのオリーブのアンチョビ漬け。昔イギリスにいたころの味の感動で覚えている中の二つ。 なつい。
その塩っけをいかし調味料として使います。
1926年創業のブルネット社は、アンチョビメーカーの老舗。創業78年の今日、3代目に当たるペッピーノ爺さんは、伝統を大切に、昔ながらの丁寧な仕事で、変わらぬ味のいいアンチョビを作り続けています。
春から夏にかけて、シチリア・パレルモ沖で揚がった小さなイワシを買い付け、加工し、冬の間に瓶詰めしてゆきます。作業を行う工場の清潔さは、爺さんの自慢の一つだそうです。
ペッピーノ爺さん、創業者の祖父から教わった伝統的な製法を守り、おいしいアンチョビ今日も作っています。
ペッピーノ爺さんのアンチョビ 80g 483円(税込)
原材料 カタクチイワシ、オリーブ油、塩
原産国名 イタリア(シチリア州)
ブログ
2008.02.19
ペッピーノ爺さーん!
2008.02.18
硬派!
日本の冬の風物詩コタツ、確かに近代日本の風景の一部に外せない存在です。
今日はその相棒的存在“せんべい”入って来ました。
お米や豆など食卓に欠かせないお野菜を完全無農薬で作ってる、山崎さん(御津)のお煎餅です
原料の米やアワなどはもちろん山崎さんの所の物、さらに最近は牛窓産のアミを使ったせんべいも登場してコタンでも爆発的にブレイクしています
今年の夏は自分で作った豆でお豆腐を作る計画を嬉しそうに話してくれました、暑い季節が待ちどおしいですね
食べるとしっかり硬くてとても米を焙った味がします、店頭ではノリ味とアワ、それにゴマ、アミの入った物が人気ですが、個人的には何も入っていないプレーンがとてもお気に入りです、煎茶とおミカン、それにこのお煎餅でトラディショナルなティータイムを。。。
2008.02.17