イベント情報

                   御田植祝祭(おたうえさい) wacca farm

             思いがけないキラキラのお日様と、ガラガラドンに出迎えられ

                      今年もよろしく横一列一本植
             
                      ライスフィールドバー営業中
 


        畑リゾート。極上きらきらランチ。裸の子どもと裸の動物と100個のおにぎり。
 

 
                      サザラシグラストンベリー 

                    インディアンアイスキャラバン 

                                    「キラキラじゃり」  ↓

            きらきらの光と風の音と田んぼの匂いと泥心地  虫の感覚

                     一歩一歩がいよいよ大ラス

  本当に気持ちの良い作業、ちょうどいいペースでめでたく終了。ナイス監督。対角線もまっすぐやん

 この梅雨の時期にこんないい天気で、風も心地よく、田んぼの泥もランクS。田んぼの中で、いろんな匂いや感覚が、今までに体感した記憶と繋がって、感覚思い出デトッタス。
    
      お米を植えた充実感は、DNA。 帰り道まで綺麗な夕日で、最後まですばらしい一日。

                きらきらのお日様のおまけは、マイナス帽子。 

              

              久々の畑で遊びきったゴンとチャーも白目むいて爆睡。
       

                                      
 

 うちにはテレビがないので、入ってくる情報と言えば、インターネットからの情報とうどん屋で見る新聞が主な情報源。

 その中で見ていても、3月11日以降、いままで起こったことのない意識が広がっている。今までは現在と同じ危険があっても、知らされていなかった、伝わっていなかった、知らなかった、今回の原発事故で身の回りにあったナカッタモノが現れた。具体的な想像できる情報があれば、あっという間に自分の身に繋ぐ想像力を人は持っているということですね。「知る」というのは大きな経験です。

 20年以上も原発建設に反対してきた山口県上関町祝島の人々。ほかの市からも反対の声がどんどん上がってきました。これは今までなかったし、やっと意識がつながってきた兆しです。本当にやめるという方向に向かうまで、その意識をつなげ継続してゆきましょう。

                     山口新聞 6月17日 記事

 テレビでも京都大学の小出さんも出演して、ここまで伝えています。本当にとんでもない事故です。歴史の中でどんな大きな自然災害があっても人などの生き物が、またそこに住むことでその土地が生かされてきました。原発事故はそこに生き物が住めなくなるというとんでもないダメージ。しかも人災。 もうやめようや。ちょっとぐらい電気なくてもいいやん。そこに住めんと電気も使えんで。

 もう終わらせることと、これからはじめること、終わらせることがはっきりすると始めることがはっきりする(逆も同じ)。

 その明日につながる永遠につながる永続的持続可能な自給地産の昔ながらの超原始力自然エネルギー(手植え)を使って、田んぼにお米を植えましょう。

                  おわらせることおわらせながらやることやる。

                     明日ワッカファームで逢いましょう。

                       ~ワッカファームより~

農場周辺道幅狭く駐車不可。部落のお爺の目が鋭く光ります。叱られるのにはなれましたが、来る前に必ず連絡くださいね。   09087130533 タツヤ

   

              赤穂 kawarayaでワッカバンド。コタンワッカ出店。

               隣りが海だと忘れるほどの穏やかなシャンティシ―

                    夜の出店ってなんか久しぶり。
 
             コタンの目の前に強豪ライバル店、10円おもちゃ屋「わっか」。

               今回の祭りで一番の顧客数、手前ワンピースが店主。

            
                   
                    海で聞こえた山からのガイダンス。