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                  さあ、冬季限定販売の「木次の生クリーム」。

                       今年も販売が始まりました。

 去年使った人には説明不要ですが、まだ、未体験の方、原料の牛乳がおいしいとここまでかいう、いう、そういうスぺシャルな「生クリーム」。

 ホームメイドのショートケーキ、クレープ、シュークリーム、ロールケーキ、これ使うと、間違いはありません。完全にお店越えです。

               これからのバースデイ、クリスマス、迷いが一つ消えますよ。

                    木次の生クリーム 400ml 1295円

※入荷日と入荷数が限られています。毎週 月、水、金 曜日入荷です。ほしい曜日の4日前までに店頭または電話で予約していただけると確実です。

                      「余った生クリームの保存方法」

使えるなら、期限内に使ってしまうのが一番おいしいですが、この生クリームは容器も通常売られている物の2倍ほどあるので(なので値段的には全然高くないのですが)、余ることもあると思います、それは冷凍で保存します。余った生クリームは液体のままだと状態が変わってしまうので(その後ホイップにはならない。)、ホイップにしてから、冷凍保存します。ホイップにして冷凍したものも解凍しても、はじめのホイップのようには立たないので、ケーキのホイップなどとしては使えませんが、コーヒーやココアに落としたり、シチューなどの料理にそのまま使えます。
         

 邑久町ワッカファーム。無農薬、無化学肥料、無除草剤で野菜を育て、その野菜を使ったおいしい加工品が「太陽のトマトソース」に続き、またできました。

                        「ジャノベーゼ」

 農場でとれたフレッシュなバジルとニンニク、それにオーガニックのサンフラワーシード、EXVオリーブオイル、黒コショウ、塩でフレッシュに混ぜ合わせています。

          パンにぬったり、茹でたパスタに合わせるだけでそこは日本のえーげ海。

                    ワインと子犬、ボサノバとちょび髭

               ワッカファーム自家製 ジェノベーゼ 130g  880円

      原材料 バジル、サンフラワーシード、オリーブオイル、大蒜、塩、ブラックペッパー

           輸送の問題で、8月の最も食べたい時期に入荷がストップしていた

              メキシコ産 「有機アボガド」  入荷再開しました。

                メキシコ産 有機アボガド  1個 282円

初めてアボガドを食べたのは、初めて渡った海外(イギリス)で始めのほうだけ通った小さな語学学校、その昼食時にそこに引き売りに来ていた、トルコ人かどこか他国の夫婦サンドイッチ屋さんで。

 アボガドと焼きベーコンを無骨に混ぜ合わせ、パンにたっぷりはさんだそのサンド。最初から最後までそのサンドイッチ屋さんではそれしか食べた記憶がありません。それからというもの、イギリスでは家で飲み会ともなると、アボガドとトマトと玉ねぎをみじん切りにして、オリーブオイルとビネガーと塩コショウで味付け、クラッカーやパンですくって、つまみにするのが定番となり、アボガドが日常におちてきました。

 日本では実がつかない南国の果実です。旬のものをいただく、身土不二の考えからも日本ではハレ(祭り、非日常)のものとしていただくべきでしょう。イギリスでも然りですが・・。

        たまにいただくときは、おいしいオーガニックのアボガドを食べてください。

                   とてもおいしいと評判です。

  コタンでは、アボガドと低温殺菌牛乳と喜界島の粗糖で作る「アボガドジュース」も作れます。

       シェイクの様なしっとり濃厚なフレッシュジュースです。注文ください。

                  有機アボガドジュース  500円