2011.06.13

        エネパレ 6月11日 ビューティフルデイ

              前の晩は、コタンから帰ってから、皆で歩く明日の準備。

          100%が80%、60%、40%・・出かける頃には雨は上がった祝いの日。

                         母なる人に見守られ

                     想いは、音になり、シャボンになり
                        
         そこには、あきらめなかった人、あきらめない人、あきらめられなかった人

                         振り返ると 500人



               ゴンもチャーもみなと歩くの楽しそうで、ずんずん歩く 
  

             家で踊り、畑で踊り、この日実った「アロハでハイロ」ひとつ               
                北からの声のように聞こえた、うまちゃんの三味線

とてつもなく大きな事故になって、ようやく公共意識の水面まで顔をだした原子力。それを通してはっきり見えるこじれた仕組み、こじれた心、こじれた関係。でもこれは社会の問題ではなく、まずは個人の問題、自分の場所で自分のレベルで実感できるかどうか。それはすべての生き物が実感できるはずのいろはのい。

         種や言葉、スタイルや考え方や、好みを超えて共有できる生物いろはのい。

              必ず届くと確信している。信じている。あきらめきれない。

                           

                          風穴あいた

               

                今こそ届け!!!音となり!波となり!光となり!