山口県上関 祝島。 自然海岸が70パーセントも残る山口県。(たしか瀬戸内全体では自然海岸が20パーセントしか残っていない。)
本島から船で20分渡ったところに、祝島があります。人口500人のその島では現在でも鯛やタコの漁、ひじき、島でのびわやミカンの栽培などの産業で暮らしています。
お待たせしていました、そのほんとにきれいな自然環境からいただく海産物が届いています
祝島でとれるマダコの乾物です。そのままあぶって食べれます。少しのかけらでかなり長い間、口の中に味が続きます。噛めば噛むほどとは、このことを言います。お酒のあてに、大人子供の自然おやつに。タコ飯も作れるレシピが付いています(絶品!!)。
祝島 ひじき 100G 698円
1月から4月の若芽のときに摘み取ったひじきを鉄の大釜と薪でじっくり炊き、島の浜風と天日で干しています。
野菜や肉、こんにゃく、油あげなどとの炒め煮がおすすめですが、他にもひじきご飯、サラダ、和え物、てんぷらなど、幅広く使えます。