2009.02.22

                はだか

     
  コタン閉店30分前から意識し始めて、じっくり流れに乗って行ったことしのはだか。

  精一杯自力でとりに行くのも大きい大河のうち、流されて流されて縁にたどりつく。

残ったのは、太鼓の音と刹那夜の歌。そして本宝木の紫の香りと男シャンプーの香り。


           誕生日の仲間のとこにやってきたきれいな枝宝木。 

      
             ことしも中に入れた体に感謝。いい祭りです。